それは
作者自身、重々承知しているつもりです。ですが、
などを理由に、悠久幻想曲の小説を全然書けない状態に陥ってしまっています。
というか、版権物の文章全てがあやしいです。
出てくるネタは、オリジナルで使えるのが精一杯な感じのお話が多数。
ここで書いている事は、ただの我が侭です。
ですが、リクエストを頂いたからには
を目指したいんです。
今、悠久を舞台にそれを書けと言われても書ける状況ではないようです。
『じゃあ、悠久以外のリクエストを募集したら良いじゃねーか』とお考えになるでしょうね。
ええ、それだったら書けるでしょう。悠久という考え方に囚われないものだったら。それでも、時間が掛かるでしょうが。
しかも、私が知っているかどうか、リクエストを送る方には分からない事柄ですが。
こんなあやふやでよろしければ、悠久以外のリクエストをお受けいたします。
そして、そのお方にだけお送りいたします。
もしそこで了承が得られれば、初めてHPに掲載しようと思います。
上にも書きましたが、
こんなどうしようもないデジデジですが、
どうか、ご理解願います。
追記。
企画や投稿作品は、随時受け付けていますのでどなたでも気軽にお送りくださいね。
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