<サイト運営における、やってはいけないこと>

それは

約束を破る事。キリリクを受け取っておきながら数ヶ月も溜めつづけているこの実態でございます。

作者自身、重々承知しているつもりです。ですが、

1.悠久幻想曲というゲームに則した、悠久らしいという感覚を、作者がいまだ図りあぐねている事。

2.昔から暖めてきたファンタジーの感覚が、悠久には則さない事を理解してしまった事。

3.悠久幻想曲というゲームがもう出ないんだと改めて実感した事。

4.個人的に他のゲームにはまってしまって、そのゲームの感覚に囚われ過ぎてしまっている事。

などを理由に、悠久幻想曲の小説を全然書けない状態に陥ってしまっています

というか、版権物の文章全てがあやしいです。

出てくるネタは、オリジナルで使えるのが精一杯な感じのお話が多数。

人がぼこぼこ死ぬし。

自然を平気で破壊するし。

敵の強大さは宇宙クラスだし。

こんなの、

他の人が認めてくれても、自分が『私の悠久だ』と言い張れる文章じゃないです。

ここで書いている事は、ただの我が侭です。
ですが、リクエストを頂いたからには

面白いものや感動できるもの、作者もリクエスト者の方も納得できるもの

を目指したいんです。
今、悠久を舞台にそれを書けと言われても書ける状況ではないようです。

『じゃあ、悠久以外のリクエストを募集したら良いじゃねーか』とお考えになるでしょうね。

ええ、それだったら書けるでしょう。悠久という考え方に囚われないものだったら。それでも、時間が掛かるでしょうが。
しかも、私が知っているかどうか、リクエストを送る方には分からない事柄ですが。

こんなあやふやでよろしければ、悠久以外のリクエストをお受けいたします。

そして、そのお方にだけお送りいたします。

もしそこで了承が得られれば、初めてHPに掲載しようと思います。

上にも書きましたが、

これは我が侭です。作者の、公の場に発表しているからにはしてはいけない類の我が侭です。

こんなどうしようもないデジデジですが、

『悠久』という世界を大切に考えた結果がこれですので。

どうか、ご理解願います。


追記。

企画や投稿作品は、随時受け付けていますのでどなたでも気軽にお送りくださいね。

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