<萌えについて>

さて。今回は私の個人的に萌えるポイントについて、真面目に議論してみようと思います。

まず、私の萌えのポイントについて。挙げられる言葉で行くと、こうなります。

獣耳・尻尾、年下、守ってあげたい存在

もしくは、

元気、同い年or年上、強がっている

など。

初めてこの徒然をお読みになったあなた、

できれば引かないで最後まで聞いていって。
お願いします。


さて。
上記の事柄について、私の心情が大きく絡んでいる所があります。
それは、『守ってあげたい存在』

自分がこれまで他の人に頼り切って生きてきた、その負い目があるからこそ現実逃避としてこの項目があるのでしょう。
つまり、現実ではありえない立場だからこそ萌えるんです。

また、それとは違った理由で、しかし根底ではつながっている心情が絡んでいる所。
それが、『同い年or年上、強がっている』
ぜったい、私の周囲には居ないタイプです。
居ても、私は何の役にも立てません。
だからこそ、ゲームにそれを求めてしまうのでしょう。

そして、もっと明快なポイント。
それが『元気』
内気で暗い存在よりも、明るい存在に目が行ってしまう事は仕方のない事でしょう。
多分。


さあ、最後に残りました。

獣耳・尻尾。

これは、
現実では絶対にありえない事柄、
つまり、

現実とゲームの境目なのです。

こういう存在があるからこそ、簡単にそのゲーム上で暴走できるわけで。
その暴走を現実に持ち込まないための一番簡単な切り替えスイッチなんですね。
私が獣耳や尻尾に半分こだわるのは、こういった事柄から来るのでしょう。


以上、ちょっとマジに語ってみたデジデジでした。

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