<悠久幻想曲シリーズ最後の作品>
この作品が発表された当初はこれで悠久幻想曲が終了するとは、思っても見ませんでした。
まあ、その理由がRPG化して欲しかったからなんですけど(汗)
<これまでのキャラクターが勢ぞろい!>
このゲームの最大の特徴は、総勢42人におよぶキャラクターたち。
その中には、エンフィールドの住民とシープクレストの住人が入り混じって生活しているパラレルワールドです。
そんな世界の、一つの学園『私立悠久学園』が舞台となっています。
<しかし…>
まあ、不満な点ばかりでは無いんですが、短所ととられる部分が多い作品ではあります。
それを羅列してみようと思うのですが……
それを理解した上で、『様々なミッション授業を体験すること』と『クリア後のCG』だけを目的としてプレイするなら、それなりに面白い作品と言えると思います。
<ここで注釈>
僕は決してこのゲームが嫌いなわけではありません。良い点も探せば見つかります。
ただ、これまで続いてきた悠久幻想曲シリーズの閉めがこのゲームだと言う事実は、少し悲しいものがあります。
パーペチュアルブルーの戦闘システムを使用すれば、もっと本格的なRPGが出来るのに、残念に思っているんです。
メディアワークスさんが、PBの戦闘システムを使用したRPGを作ってくれることを祈りつつ……
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